すべてのハードディスク(HDD)メーカーに完全対応
- ハードディスクのデータ復旧に完全対応
- インターフェイスは、IDE (Integrated Drive Electronics) 、SATA (Serial ATA)、
SCSI (Small Computer System Interface) 、SAS (Serial Attached SCSI)
ハードディスク(HDD)のサイズは、3.5インチ、2.5インチ、1.8インチのほかにマイクロドライブまで
*下記の製造・生産を中止したメーカーにも対応しています。
SKEでは、17年間のデータ復旧の実績から突然のデータトラブルであっても製造・生産を中止したメーカーを含む
“全てのハードディスク(HDD)各モデルとシリーズ”に対応しておりますのでお電話でお問合せください。
ハードディスク(HDD)本体の障害症状に対応しています。
- PCB損傷
- ファームウェア損傷
- ヘッド損傷
- Stiction(吸着)
- メディア損傷(プラッターの傷)
- スピンドルモーター損傷
- 不良セクターの発生
- リードエラー
(読み取りエラー) - 電源不良による
ハードディスクの動作不良 - ボイスコイルモーター
(VCM)の異常
- ハードディスク(HDD)本体の障害症状
-
- 1. アクチュエーターの故障
- 2.HDDコントローラーの故障
- 3.ベアリング損傷
- 4.ヘッドアンプ障害
- 5.ハードディスクシステムエリアの障害
- 6.プラッターのアライメント狂い
- 7.プラッターの熱膨張/歪み
- 8.発熱に起因するプラッター障害
- 9.メンテナンストラック障害
- 10.水没などによるプラッターの汚染
- 11.電源不良
- 12.振動・衝撃による故障
- 特殊なハードディスク(HDD)本体の障害症状
- 1.ハードディスクを落としてしまった後、ハードディスクが作動しなくなった場合
2.電気漏電、または 落雷などによって過電流が流れHDd基板が焼けた場合
3.落雷の場合、電気回路の損傷を起こし、内部のモーターまで破損した場合
4.浸水によりハードディスクが水に浸った場合
5. 火災の場合
- ハードディスク(HDD)のトラブル発生時の注意事項
- ハードディスクの障害症状(PCB損傷・ヘッド損傷・Stiction等々)の紹介にあるようにハードディスクのトラブル直後に、どのような対応を行ったのかによって、2次障害を引き起こしてしまうなど、復旧作業に深刻な影響を及ぼすことがあります。
- データ復旧はトラブル発生直後の適切な対応”から始まります。障害発生後は、出来るだけハードディスク(HDD)を起動しないようにしてください。
ハードディスク(HDD)の機種別・症状別に製造・生産を中止したメーカーを含む全てのモデルとシリーズに対応しておりますのでお電話でお問合せください。
ディスクの故障、データ復旧に関するご質問にハードディスク(HDD)復旧専門スタッフがお答え致します。
各メーカーのハードディスクの解析は安心してお任せ下さい。
* ハードディスク(HDD)の“高度開封解析診断”も一切無料です。
無料相談のお問合せは、0120-366-136までお問合せください。